2013年5月18日土曜日

コナンと金田一少年について思うこと

 以前、猫の夢をみるって書きましたが、昨晩も夢をみたんですよ。
 ただ・・アニメのキャッツアイの夢だったんですよね(^_^;)
 あ、この話はこれで終わりです。

 そういや、以前、ルパン三世vs名探偵コナンが金曜ロードショーでやってたけど、また12月にやるらしいんですよ。
 それはいいんだけど、コナンっていつまでやるんだろう・・。

 金田一少年は、なんか、ずっとやってても良いんだけども、コナンは、黒の組織関連で色々、伏線張ってるから、回収はしてほしいわけですよ。
 終わってほしいって事ではなくて。

 大人の事情で、終われないんだったら、黒の組織倒した後に、コナン君、頭、ガーンって打って、新一の頭脳は残して、記憶は消して、「何も思い出せない・・僕の名前は・・江戸川コナン・・?」みたいな感じで、完全に江戸川コナンとして生活してく、名探偵コナン 第二部の連載続けてくれてかまわないから(笑)

 じゃないと・・年とともに、伏線、覚えてらんないのですよ、マジで。
 だって、連載当初、ち〇毛もはえてなかったのに、最近じゃ、朝起きたら、枕が臭いから。
 どんだけ連載続いてんのかって話ですよ。
 時の流れに軽く絶望ですよ。
 案外、黒の組織のボスが、若返り研究等を始めた理由って、その辺にあるんじゃないかって思うんですよ。

 最近、もし、青山先生の身に何かあったら、どうするんだろうって思っちゃうんですよ。
 だってさ、まだ、二十代の俺の枕でさえ、こんな臭いわけだからさ、青山先生の枕は、もっと臭いと思うんですよ(笑)
 年をとるってそういう事だから。
 なので、コナン終わったら寂しいなって思いもあるんだけど、身体が元気なうちに、しっかりまとめてほしいなって思うんですよ。
 じゃないと、最終的にサザエさんコースですよ。
 もし、黒の組織の目的が、不老不死にあるとしたら、もう、そこで目的達成なわけですよ。

 そう考えると、コナンが二十年近く続いて、その間、誰も年をとってないってのは、黒の組織の研究がうまくいってんじゃないのか?とすら思えるわ。
 
 コナンに打った若返り薬が、改良されて、不老薬として既に完成してて、それがあの世界全体に散布されていて、その副作用で、あの世界の人たちは、時間間隔が狂っちゃって、何十年経っても、全て一年の中の出来事だと思っちゃってると。
 だから一年の内であんなに殺人起こってると。 
 安心しろ俺、そんなオチは絶対ないから。

 話変わって、金田一少年も不定期ながら、連載は続いていて、こないだの事件で一応、高遠さんのルーツはどこにあるのかって、展開に移行したんですけど・・。
 ぶっちゃけ、高遠さんのルーツなんてどうでもいいんですよ、「金田一少年の事件簿」だから。
 なんなら、怪盗紳士のルーツの方が知りたい。
 小さい頃、「キャッツアイ」にハマってたかどうか聞きたいわ。

 まあ、一応、高遠さんのルーツ予想として、狭山恭次が実は生きているんじゃね?とだけ予想しておきます。
 

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