2013年5月24日金曜日

雨風対策

 最近、暖かくなってきましたが、少し前まで、寒い日もあったり、雨風強い日もあったりと、なかなか、野路栽培しづらかったんですよ。

 そういう時は、どうするかっていうと、苗を植えた後に、アーチ形の支柱を斜めにさすんですよ。





 で、この上に、ビニールを被せてあげて、両端に土をのせれば、簡易ビニールハウスの完成です。
 まあ、これで、雨風をしのごうよというわけです。

 苗が単体の場合は、その苗を囲うように、支柱をさして、使い終わった肥料の空袋などの底を、抜いたものを、被せます。

 こんな感じです。



 手前が、先ほどのアーチ形の支柱を斜めにさしたやつに、小屋にあったシートを被せたもので、奥に、ちょこん、ちょこんと見えるのが、単体の苗を支柱で囲って、肥料の袋を被せたものなんですが・・画的にやばくねえか?(笑)
 なにが、やばいのか書かないけど、なんか、スゲエ怪しいわ。
 その、怪しさが素敵なんですけどね。

 単体で、苗を植えてるのは、なんで、こんなに、変な風に間をあけてるかっていうと、苗って、育つと、びっくりするくらい大きくなるから、ビビッて、間をあけてるんですよ。

 へえ、そんなに大きくなるんだ?何植えたの?
 ・・・・覚えでね(゜-゜)

 

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