最近、暖かくなってきましたが、少し前まで、寒い日もあったり、雨風強い日もあったりと、なかなか、野路栽培しづらかったんですよ。
そういう時は、どうするかっていうと、苗を植えた後に、アーチ形の支柱を斜めにさすんですよ。
で、この上に、ビニールを被せてあげて、両端に土をのせれば、簡易ビニールハウスの完成です。
まあ、これで、雨風をしのごうよというわけです。
苗が単体の場合は、その苗を囲うように、支柱をさして、使い終わった肥料の空袋などの底を、抜いたものを、被せます。
こんな感じです。
手前が、先ほどのアーチ形の支柱を斜めにさしたやつに、小屋にあったシートを被せたもので、奥に、ちょこん、ちょこんと見えるのが、単体の苗を支柱で囲って、肥料の袋を被せたものなんですが・・画的にやばくねえか?(笑)
なにが、やばいのか書かないけど、なんか、スゲエ怪しいわ。
その、怪しさが素敵なんですけどね。
単体で、苗を植えてるのは、なんで、こんなに、変な風に間をあけてるかっていうと、苗って、育つと、びっくりするくらい大きくなるから、ビビッて、間をあけてるんですよ。
へえ、そんなに大きくなるんだ?何植えたの?
・・・・覚えでね(゜-゜)
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