2013年5月31日金曜日

きまぐれ芝刈り体験

 どうも、こんばんは。
 この記事が何時頃アップになるかは分かんないんですが、今の時刻は20時50分です。

 ホントは、18時位に夕飯食ったら、すぐブログ書こうと思ってたんですが、今日は、17時過ぎくらいから、田んぼの方に草を刈りに行っちゃって、帰ってきたら、20時で、そこから、飯食ったり、シャワー浴びたりとかで、気付いたら、こんな時間に(^_^;)
 なので、今日は、芝刈り機の話です。

 芝刈り機っていうと、ペナルティのワッキーさんの「ウィーン!!」っていうものまねが、ものすごい懐かしく感じる今日この頃ですが、その芝刈り機を使って、ウィンウィンって草を刈ってるうちに、気づけば、真っ暗でした。


 


 自分家の芝刈り機の全体写真を撮るの忘れちゃったんで、拾った画像で申し訳ないですが、こんな感じの芝刈り機で、刈ります。

 まず軽油をいれます。

 


 ここの、キャップを開けて、いれるんですが、この辺のガソリンスタンドだと、入れ物持ってって「芝刈り機に使うやつ下さい」とか言えば、やってくれるから、正直、軽油なのかなんなのか、よく分かんないんですよね(^_^;)
 そう、考えると、よくわかんない機械に、よくわかんない液体いれて、チュルチュルしてるのか・・怖い話だわ。

 謎の液体をいれたら、スイッチをONにします。
 




 ONにしたら、動くわけじゃなくて、これはストッパーみたいな役割で、まず、これをONにしてから、 ワイヤーみたいなやつを、引っ張ります。
 これですね。



 これを、引っ張ると、ヴゥゥゥン、ヴゥゥゥンって感じで、動き始めます。
 機械の下の方に、プクプクってのがあって、なんて言えばいいんだろう?
 スポイトみたいなのがあるんですが、これを10回くらい、つまんで離して、つまんで離して・・ってやってから、始動させます。
 多分、油を循環させてるんだろうけど、この動作が何の意味を持ってるのか、分かりません。
 意味も分からずに作業をする、その先にあるのはなにか・・?
 ・・・・怪我?

 始動したらベルトに装着します。




 こういうベルトを肩にかけて、腰に固定したら、フックに芝刈り機をロックします。
 この写真でいうと、銀色の部分がフックですね。
 よい子の皆様へ ベルトは、あらかじめ装着しておきましょう。
 
 装着したら、いよいよ、草を刈るわけですが、ここからは、さすがにスマホで撮影はしてません。
 っていうか、こんな、いちいち、パシャパシャ撮ってるから、20時頃までかかったんじゃないのっていう・・。

 カッターの回転数を調節するレバーが、手元についてるんで、これで強さを調整して、草を刈っていきます。

 横にクイックイッて振りながら、芝を刈って、前進していきます。
 注意点としては、ただ一つで、怪我しないようにって事です。
 当たり前じゃん!!って思うかもですが、結構、ベテラン勢で怪我してる人いるらしいんで、もし作業する機会があったら、怪我しないを第一に作業を行ってください。
 怪我さえしなけりゃ、草なんて刈れてなくていいですから(笑)

 さあ、そんなことを言ってる間に刈り終わりました。
 ご覧ください、きれいに刈れましたよ^o^




 ・・・暗っ!!(笑)

 いや、ホントは、草刈る前と、刈る後で、ビフォー・アフターやろうと思ってたんですが、どんどん暗くなっちゃて、焦ってるうちに、こんな感じになっちゃったんですよ。

 それで、ブログの記事も急遽、こんな内容にしたんですよ。
 ホントは、「吉高由里子のムラムラする10のポイント」について書こうと思ったんですけど(笑)、草刈ってるうちに、今日、野菜について調べてる時間ないし、ブログのアップできないかも・・って、ビビッてきちゃって、保険で芝刈り機の作業工程をパシャパシャ撮りました。
 その結果、どうなったか?
 ブログのアップが遅れました(-_-)

 そういや、もう販売されたのか、まだ調整段階なのか知らないけど、ルンバの芝刈りバージョンみたいなの製造されてるらしいですね。
 こういうの。




 これさ、どんくらいの性能なんだろうか?
 木を、避けるくらいはするんだろうけど、夏場の、雑草たちの調子ののり方っていったら、マジ半端ないから、下手に伸びた草なら、木として認識しかねないような。

 あと、単純にうまく走ってくれるのかな?とも思う。
 草刈りシーズンになったら、気温の上昇はつきものだから、そんな炎天下に、安くないであろう家電を、外に出す勇気はないわ・・家電とは言わないか。

 いずれにしても、今日みたいな田んぼだと、そばに水路とかあるはずだから、使えないだろうな・・。
 ごめんなさい、最後、全然関係ない感想で(^_^;)


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