この記事が何時頃アップになるかは分かんないんですが、今の時刻は20時50分です。
ホントは、18時位に夕飯食ったら、すぐブログ書こうと思ってたんですが、今日は、17時過ぎくらいから、田んぼの方に草を刈りに行っちゃって、帰ってきたら、20時で、そこから、飯食ったり、シャワー浴びたりとかで、気付いたら、こんな時間に(^_^;)
なので、今日は、芝刈り機の話です。
芝刈り機っていうと、ペナルティのワッキーさんの「ウィーン!!」っていうものまねが、ものすごい懐かしく感じる今日この頃ですが、その芝刈り機を使って、ウィンウィンって草を刈ってるうちに、気づけば、真っ暗でした。
自分家の芝刈り機の全体写真を撮るの忘れちゃったんで、拾った画像で申し訳ないですが、こんな感じの芝刈り機で、刈ります。
まず軽油をいれます。
ここの、キャップを開けて、いれるんですが、この辺のガソリンスタンドだと、入れ物持ってって「芝刈り機に使うやつ下さい」とか言えば、やってくれるから、正直、軽油なのかなんなのか、よく分かんないんですよね(^_^;)
そう、考えると、よくわかんない機械に、よくわかんない液体いれて、チュルチュルしてるのか・・怖い話だわ。
謎の液体をいれたら、スイッチをONにします。
ONにしたら、動くわけじゃなくて、これはストッパーみたいな役割で、まず、これをONにしてから、 ワイヤーみたいなやつを、引っ張ります。
これですね。
これを、引っ張ると、ヴゥゥゥン、ヴゥゥゥンって感じで、動き始めます。
機械の下の方に、プクプクってのがあって、なんて言えばいいんだろう?
スポイトみたいなのがあるんですが、これを10回くらい、つまんで離して、つまんで離して・・ってやってから、始動させます。
多分、油を循環させてるんだろうけど、この動作が何の意味を持ってるのか、分かりません。
意味も分からずに作業をする、その先にあるのはなにか・・?
・・・・怪我?
始動したらベルトに装着します。
こういうベルトを肩にかけて、腰に固定したら、フックに芝刈り機をロックします。
この写真でいうと、銀色の部分がフックですね。
よい子の皆様へ ベルトは、あらかじめ装着しておきましょう。
装着したら、いよいよ、草を刈るわけですが、ここからは、さすがにスマホで撮影はしてません。
っていうか、こんな、いちいち、パシャパシャ撮ってるから、20時頃までかかったんじゃないのっていう・・。
カッターの回転数を調節するレバーが、手元についてるんで、これで強さを調整して、草を刈っていきます。
横にクイックイッて振りながら、芝を刈って、前進していきます。
注意点としては、ただ一つで、怪我しないようにって事です。
当たり前じゃん!!って思うかもですが、結構、ベテラン勢で怪我してる人いるらしいんで、もし作業する機会があったら、怪我しないを第一に作業を行ってください。
怪我さえしなけりゃ、草なんて刈れてなくていいですから(笑)
さあ、そんなことを言ってる間に刈り終わりました。
ご覧ください、きれいに刈れましたよ^o^
・・・暗っ!!(笑)
いや、ホントは、草刈る前と、刈る後で、ビフォー・アフターやろうと思ってたんですが、どんどん暗くなっちゃて、焦ってるうちに、こんな感じになっちゃったんですよ。
それで、ブログの記事も急遽、こんな内容にしたんですよ。
ホントは、「吉高由里子のムラムラする10のポイント」について書こうと思ったんですけど(笑)、草刈ってるうちに、今日、野菜について調べてる時間ないし、ブログのアップできないかも・・って、ビビッてきちゃって、保険で芝刈り機の作業工程をパシャパシャ撮りました。
その結果、どうなったか?
ブログのアップが遅れました(-_-)
そういや、もう販売されたのか、まだ調整段階なのか知らないけど、ルンバの芝刈りバージョンみたいなの製造されてるらしいですね。
こういうの。
これさ、どんくらいの性能なんだろうか?
木を、避けるくらいはするんだろうけど、夏場の、雑草たちの調子ののり方っていったら、マジ半端ないから、下手に伸びた草なら、木として認識しかねないような。
あと、単純にうまく走ってくれるのかな?とも思う。
草刈りシーズンになったら、気温の上昇はつきものだから、そんな炎天下に、安くないであろう家電を、外に出す勇気はないわ・・家電とは言わないか。
いずれにしても、今日みたいな田んぼだと、そばに水路とかあるはずだから、使えないだろうな・・。
ごめんなさい、最後、全然関係ない感想で(^_^;)